ひと針ひと針

銀座松屋へ、日本刺繍作家『草乃しずか展』に行ってきました。

 

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漆黒の壁一面に、目にも鮮やかな作品がズラリ!

さらりと見て帰るつもりが、美と繊細さに心奪われてすっかり長居しちゃいました。

 

だってすごく当たり前だけど、刺繍ってほんとうに「ひと針ひと針」なんですよね。

 

その手間と熱意を想うと、途方にくれちゃう感じ。

 

ジャンルは違えど、先日行った「新海誠展」に行ったときと同じく、気持ちよく脱帽できます。カッコイイ!

 

なかでも最高だったのが、北条政子、茶々、お江、楊貴妃など、歴史上の女性たちをモチーフにした刺繍のお着物!

 

「ほんとだ!めっちゃ似合いそう!」

 

って誰にも会ったことないのに、やたらときめく展示なのでした。

 

そして、会場にはこなれた着物姿の女性がたくさん!

 

わたしも織物の町・桐生の女らしく、今年は着物でおでかけするぞと小さく決意した次第であります。