アカリとコトノハ

何気ない日常の一コマと、ときどき器。 

中央線を歩く

f:id:toujiki_sai:20170915122031j:plain

大正末期から昭和初期にかけて、たくさんの文豪たちが暮らしていたという中央線を、たっぷり散歩してきました。

 

↓記事はこちら♪

www.renoveru.j

 

吉祥寺や荻窪、高円寺、阿佐ヶ谷……etc.
20代にバンドをやっていたころ、10歳くらい年上の先輩達にくっついて渋い飲み屋をはしごした記憶がよみがえります。

汚くて安くてとびきいり美味しい焼き鳥屋さん、無口な鬚のマスターがレコードをかけてくれるバー、出会って5分でまるで昔からの知り合いのように接してくれるママがいるお店。

ホッピーやホルモン、厚揚げの焼いたの……etc.

先輩方が見せてくれる東京は、私が18歳で上京してから見てきた東京とまた違っていて、なんだかとても新鮮でキラキラ。中央線はワンダーランドだったな。

かつての文豪たちは、ここで何を飲んで何を食べて何を語らっていたのだろ。

 

いまでもミュージシャンや役者さん、文筆業の方々がたくさん暮らしている中央線界隈。独特な熱気が街の至るところに沸いていましたよ。