おいしくたのしい音たてて うつわの彩‐SAI‐

群馬県桐生市「陶磁器サロン彩」の娘が書く、勝手に器の紹介をするブログ。とはいえ9割がただのおしゃべりです。

シチューはおかずか汁物か

子供の頃、食卓にも定期的に登場したクリームシチュー。
家族だんらんを連想させる、あの優しくてあたたかなシチュー。

なのに、私はとても苦しかった。
あの日あの友に出会うまでは。


冬になると、我が実家では、カレーやビーフシチューのような存在感で、おかずのように食卓に並んべられたクリームシチュー。

しかし、どうも、白いご飯が進まない。
単品ではとても美味しいし、好きなのだけど…
優しすぎるその味わいのおかげで
どうも白いご飯が進まない。

作り手の母を傷つけまいと、仕方なく食卓の隅に大人しく存在するお漬物やら、何かしら「塩」を感じられるものを頼りにご飯を食べきるという、幼心にとても苦戦を強いられたメニューでした。


日本の冬の食卓に、クリームシチューの存在は欠かせないはず。
みなさんのご家庭は、どうなっているのでしょう!?

お味噌汁やスープの立ち位置で片隅に存在し、別のメインのおかずがでてきて白いご飯を難なく進められるのか?
はたまた、穏やかな外見はそのままにかなり「塩」を効かせて、白いご飯がぐんぐんいけちゃう味付けになっているのか?

大人になって、友人にそれを相談したところ、「パンにすればいいんじゃない?」
という、素晴らしく明快な答えが返ってきました。

夕飯にパンが並ぶような我が実家ではなかったので、そんなこと想像すらしなかった
ですが…ごもっとも!

いつかの晩ご飯、優しいクリームシチューを食卓に出すような穏やかな未来が訪れたら、迷わずパンを添えよう!

20年近く続いた私のささやかな悩みが一掃された瞬間なのでした。
友よ、ありがとう。

 

本日はシチューにちなんだあったか冬の商品をご紹介します☆

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【信楽焼】へちもん 白マット シチュー鍋

価格(税抜):4,500円

サイズ:Φ23.0×17.5 H11 cm

たぬきで名高い、信楽から届いた、マットな白シチュー鍋。
白というよりばアイボリー寄りの、とても温かみのある色味と、全体的に丸く愛嬌のあるフォルムで、食卓をほっこり明るさを演出してくれます。 マットな質感がモダンな雰囲気を醸し出し、お洒落なカフェテーブルにもマッチ。
Φ23.0×17.5 H11 cmという大きすぎない絶妙なサイズ感で、シチューはもちろん、湯豆腐、スープ、煮物の器としても、デイリーに食卓の真ん中に置いて使える大活躍の一品です。

 

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【有田焼】匠の蔵 シチューボール ハニービーンズ

価格(税抜):2,700円

サイズ:Φ16.0×14.7 H5.5cm

 

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【有田焼】匠の蔵 シチューボール プリンセス

価格(税抜):2,700円

サイズ:Φ16.0×14.7 H5.5cm

 

大人気匠の蔵シリーズ発! シチューを一番美味しくいただくためだけに、計算されつくしたこだわりのフォルムで、その名も「贅沢なシチューボウル」。
 こっくりした黄緑色とシンプルモダンな絵柄の「ハニービンズ」と、赤や白の雪の結晶が散りばめられたロマンティックな絵柄で女の子に大人気「プリンセス」。


約半年もの時間をかけて、たどり着いた形は、随所に工夫と有田焼の高い技術を集めたフォルムは、説明を聞かなければ判らないような細部にまで工夫を凝らした形状。

シチューは、鍋やサラダのお取り分けなど用途はさまざま。お好きな絵柄で楽しい家族だんらんを。

 

 

奥さま、だいぶ肌寒くなってきたので、そろそろ今夜あたり、ホワイトクリームシチューいかがですか?

もしかしたらお子様や旦那様が白いご飯に苦戦しているかもしれませんので、そこだけはご注意を♪

 

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