アカリとコトノハ

何気ない日常の一コマと、ときどき器。 

2人のトリコ

近ごろ友達と「ふたりで会う」のトリコになっています。グループでワイワイするのももちろん楽しいのだけど、2人で会ってお喋りしたときの深さや充実度はたまらない。大人数のサークルや会社、コミュニティに所属してみて気付いたのだけど、集団の中では見え…

スピリチュアルをひとさじ

夏に読んだこの本、とても興味深かったです。スピリチュアルがわからない私も「ほー、そうか、そういうことかも」って世の仕組みを解けるヒント集のよう。 『未来を動かす』 バシャール×安藤美冬 この本の一節「あなたの最大の仕事は、あなた自身であること…

可愛いピンクの繁殖力

小学生のとき、学校からコスモスの苗をもらって帰ってきました。とても可愛らしいピンクを一輪。 母と一緒に、庭の隅に植えたのを覚えています。翌年、一輪だったコスモスは、盛大に花をつけ、見事に秋の庭先を華やかに彩ってくれました。風に揺れるピンクの…

きょうのパレット

京都と伊勢へ旅にいってきました。こちらはアンテルーム京都というホテル。 関西にお住まいの若きデザイナーさんたちの作品が、たくさん展示販売されています。 そこで「きょうのパレット」と名付けられたスマホケースに出会っちゃいました。物欲薄めな女の…

中央線を歩く

大正末期から昭和初期にかけて、たくさんの文豪たちが暮らしていたという中央線を、たっぷり散歩してきました。 ↓記事はこちら♪ www.renoveru.j 吉祥寺や荻窪、高円寺、阿佐ヶ谷……etc.20代にバンドをやっていたころ、10歳くらい年上の先輩達にくっついて渋い…

沼のほとりに立っている

あれはたぶん10年前くらい。クリニックに併設されていたカフェでバイトしていたころのこと。「嵐の二宮くん、いいっすよね〜」と気軽に口にしたら、いつもクールでバリバリ仕事をこなす看護士の山ねーさんが「ほんと!?ほんとうにそう思う!?」ときらきら…

運命の人、運命の土地

運命の人と出会ってあっという間に結婚した、親友ヒロコ。結婚後、彼の実家がある三鷹に移り住んで、もうすぐ1年が経ちます。三鷹の豊富な緑やゆるい空気は山梨出身の彼女にぴたりと合っていたようで、本来の”自分らしさ”を取り戻したようです。「無理しなく…

声で伝えられる幸せ

12年くらい前に、痙攣性発声障害という謎の声が出しずらくなる病気になりました。当時は発症例が少なく、大学病院でも根治の治療法がない病。「精神的なものではなく、脳からの指令がうまくいってないのかもしれないけれど、今は研究段階でハッキリしたこと…

ときに大人も秘密基地

子どもの頃、机の下とか押し入れの中、庭の石の後ろとか、大人にとってはなんでもないところが、自分の秘密基地でした。きれいな色のビー玉や、毛糸、スーパーボールや、スケバン刑事のヨーヨーなどを、誰に取られるわけでもないのにコッソリ隠す秘密の場所…

コンビニエンスハート

雨に好かれたお盆が明けて、いつもの平日に戻りはじめた昨日。蒸し風呂のようにムワッとした空気から逃げこむように駆け込んだ駅前のコンビニエンスストアは、いつにも増して混んでいました。レジにもたくさんの人の列。 5分後の電車に乗りたかった私は、お…

あのときの海辺

映画『海辺の生と死』を観てきました。 満島ひかりさんは、この映画のために産まれてきたんじゃないかと思うほどのハマりっぷりで、とてもかっこよかったです。やはり夏は戦争にまつわる映画をいっこくらいみたいものです。 舞台は奄美大島。わたしも2年前の…

戦国時代の男と女

いざ梅雨明け!真夏の太陽がアスファルトを照りつけるPM2:00。霞が関文化サロンにて、作家・歴史研究家の井沢元彦先生の「戦国時代の男と女」という講和を聞いてまいりました。ド平日の日中ということで、大きな会場はサロンは、多くのシニア世代で埋め尽く…

39年のA型ライフ卒業しました

「O型で間違いないですね。昔はけっこう簡易的な検査だったから、こういう間違いけっこうあるんですよ」医師は眼鏡の縁を光らせて、驚きを隠せない私に苦笑しながら言いました。 そう、わたくし39年間A型として真面目に生きてきたのですが、つい先日の血液検…

文化人に愛されるまち、阿佐ヶ谷へ

雨と雨のすきま。ちょっとだけ晴れた本日は、ミニシアター「ラピュタ阿佐谷」にて吉祥寺ズムの取材へ📷✍️森の中に迷い込んだみたいなステキ空間でした。 記事はこちら↓ www.renoveru.jp 作品は1950-80年代のラインナップ。ちなみに本日は・黒木太郎の愛と冒険…

史上最大の体重で結婚式を迎えた花嫁

先日、ダイエットサイトRestaさんでブライダルダイエットの記事を書かせていただきました。ブライダルエステやジムでトレーニングする方法など、いろいろあるので、プレ花嫁さんはよかったら読んでみてくださいね♪結婚式までに痩せたい!ブライダルダイエッ…

野球オンチな私が阪神ファンの家に嫁ぎました

プロ野球というものに、まったく興味を持たずに生きてきた人生。ルールはなんとなくわかるけど、なんとなくしかわかっていない。 大人になって何度か球場に連れて行ってもらえる機会があり、時に、オレンジ色のタオルを回してたり、水色の傘を上下に揺らして…

甘いのしょっぱいの 〜愛の三角シベリア〜

「羊羹が食べたいよぅ」深夜、夫の口から零れた謎の寝言を、私は聞き逃さなかった。寝言で甘いものが食べたいなんて、さぞかしお疲れなんだろうとねぎらいの気持ちを胸に、翌朝、スーパーへ卵を買いに行くついでに、レジ付近に置いてある一口サイズの羊羹を…

ドトールのツナチェダーサンドをまねして作ってみた

遅めのブランチ。ドトールのツナチェダーサンドみたいなのを作ってみました☆あの最高なメニューが、夏場に姿を消す前に習得してみせる! まずは、油を切ったツナ缶をボールに入れて、粗めのみじん切りにした玉ねぎを投入。(歯ごたえを出すために粗めにするの…

マイルドな旦那と猟奇的な私

結婚して1年半。うちの旦那はたいへんマイルドな方であります。先日、二人で近所の居酒屋に行ったときのこと。旦那は焼酎、私はワインのミニボトルを頼んだのだけど、そのワイングラスがどうも魚臭い!数口飲んだけど、耐えられないので、「ちゃんと洗えてな…

花に似てる人

先日おっぱい番長でおなじみの経絡整体師、朝井麗華ちゃんが、「お花屋さんの片隅に合ったガーベラに妙に惹かれた」といって、それはそれは美しい鮮やか赤いガーベラの写真をインスタグラムにアップされていました。 www.instagram.com この花、とてもご本人…

ただのパンでさえ

半月プレートに一目惚れしてくださった料理上手のお客様が、インスタに素敵な写真をアップしてくれたそうです。右上のトマトのやつとか、真ん中の緑と白の市松模様のなにかとか、名前がわからないようなオシャレな料理ばかり! 辛うじて手前のシジミのお味噌…

お父さん世代のくしゃみは、なぜあそこまで爆音なのか

幼いころからちょっと気になっていることがあります。「お父さん世代の方々のくしゃみがどうしてあんなにも爆音なのか」ということ。お父さんだけじゃない。優しかった上司も、普段とても大人しいあの方も、電車で隣に座ったその人も、みんな、みんな。うる…

ちょうどいいアボカドに出会える率80%

硬すぎず、柔らかすぎず、キレイな黄緑色。そんな、ちょうどいいアボカドに出会えないことがあります。他の野菜はたいていいい感じなのに、アボカドをだけは、5回に1回くらい、どうしても失敗してしまうのです。 「この色になったらちょうどいいですよ」と、…

寒いを言い訳に

近頃、「寒い」を言い訳に、眠る前にホットワインを1杯飲むのが、ひそかな楽しみになっています。手や足の先まで、ジンジンと血が巡って、あっさりあったかくなるからスゴイ。 ちなみに、「暑い」を言い訳に、「夏のビールは麦茶だ」と言って、明るいうちか…

家に帰るまでが遠足。本を探したらもう旅のはじまり

旅行に行く前に、どの物語を一緒に連れて行こうかと想いを巡らせる時間は、なんて幸せなんでしょう。もうすぐやってくるちょっと遅めのお正月休みにむけて、今日も本屋をウロウロ。 500円までと決められた中で、駄菓子を入念に選んだあの日のように、旅はも…

ハッピーニューイヤー♪

いつもは食器棚に眠っているだけの、華やかな器たちが活躍する年初め。これらを使うと、なんだか背筋がシャンとする気がします。 年の瀬に読んだ本に、「”もったいないから”と、なかなか使わないモノは、たまに使ってもどこか浮いた感じがするし、使わなけれ…

おもてなしたい

ieny.jp ↑ienyさんのサイトで、おしぼりの作り方を書かせて頂きました♪ 陶磁器サロン彩で販売中のおしぼり受け(800円+税)も、登場しています。 来客の多いお正月にぜひ♡ おうちでおしぼりがでてくると、なんかちょっとうれしい。 いつももてなされてばかりだ…

くったくたにしたい

子供の頃、母がよく使っていた大きな圧力鍋は、ものすごい音を立ていました。「シュー」とか「ピー」とか「ヒャー」とか、悲鳴のような音。おまけに、「爆発するかもしれないから、勝手に蓋を開けちゃだめよ」と教えられたので、とても恐ろしい生き物のよう…

したため2年

実家の陶磁器セレクトショップの応援になればと、ブログを始めて、今日で2年が経ちました♪気まぐれな更新ながら、たまーに読みにきてくれる人がいる気配に胸をときめかせ、マイペースに更新してまいりました☆読んでくださった方、ありがとうございます♡ これ…

なんでも作れちゃう

お義母さんが作ってくれたマフラーと手袋。あったかくてかわいくてヘビロテの冬です。 陶磁器サロン彩の”のれん”もリニューアルしました♪開業当時からずっと彩を支え続けている「よしえさん」お手製ののれんに、みどり市のエルムデザインさんでプリントして…