お父さん世代のくしゃみは、なぜあそこまで爆音なのか

幼いころからちょっと気になっていることがあります。
「お父さん世代の方々のくしゃみがどうしてあんなにも爆音なのか」ということ。

お父さんだけじゃない。
優しかった上司も、普段とても大人しいあの方も、電車で隣に座ったその人も、みんな、みんな。

うるさい、とは思えない。どちらかというと驚きと感動に包まれます。
大声選手権なんかでは聞いたことがないボリューム。
赤ちゃんの泣き声に匹敵する、本能からの指令か。

私のリサーチによると、50代半ばを超えた男性に限ってのことで、40そこそこでは、あの大きさのくしゃみ音は出せていない。まだまだだ。
女性にいたっては、喋り声はどんどん元気になっても、くしゃみにいたっては、いくつになってもたいした音量は出せていない。

 

過去に何度か、
「お父さん くしゃみ でかい」
とか
「おじさん くしゃみ 爆音」
などと何度か検索してみたものの

「年齢を重ねると恥ずかしさがなくなって、大きくなるのでしょう」

といった、あいまいな精神的理由しか見つけられませんでした。

もしそうだとしても、女性や男子が部屋で一人きり、誰にも見られていないそのときに、思いっきりくしゃみをしたら、あの爆音を出せるのかというと、決してそうではない。

もっと医学的に

「男性は50歳を過ぎた頃から、耳の中の○○という部分が急激に発達し、大きな音が出せるようになる。例:くしゃみ」
とか

「ストレスの多い50〜60代の男性は、大きなくしゃみをすることで、活性酸素を排出し体を守っている」

といったような具体的な答えが欲しいのです。

 

どなたか知っている人がいたら、教えてください。

 

かくゆう私も、昨日から空に舞い散る花粉たちのおかげで、くしゃみがとまりません。


春ですね。世の中のお父さんたちが、テーブルの上のマグカッをひっくり返さないように、今日はこんな安定感のある器をご紹介します。

f:id:toujiki_sai:20150929215845j:plain

【有田焼】IM マグカップ 黒/赤 

各1700円+税

直径7.9×H7.9 cm

持ち手が底についており、抜群の安定感。
陶磁器サロン彩、店頭にてお取り扱い中です。
大人の男性へのプレゼントにいかがでしょうか。

 

【HPはこちら】

陶磁器サロン 彩|有田焼など焼き物なら群馬県桐生市にある当店へ

 

【オンラインショップはこちら】

toujikisai.wh.shopserve.jp

 

Instagramはこちら】

www.instagram.com

 

ちょうどいいアボカドに出会える率80%

硬すぎず、柔らかすぎず、キレイな黄緑色。
そんな、ちょうどいいアボカドに出会えないことがあります。
他の野菜はたいていいい感じなのに、アボカドをだけは、5回に1回くらい、どうしても失敗してしまうのです。

 

「この色になったらちょうどいいですよ」と、アボカドの皮に貼ってあるシールと照らし合わせて、軽く押して硬さを確認したりして、入念に選ぶけれど…

切ってみたら熟し過ぎて、既に変色し始めて、柔らかすぎ…
泣く泣くアボカドディップにすることが何度かありました。


スーパーじゃだめなんだ、きっとあそこなら!と思い、いつも新鮮な野菜が置いてある、近所の八百屋さんに行ってみると

「アボカドは触れた途端に悪くなります。押して確かめないこと!」

アボカドの後ろに、デカデカと注意事項が!(揺れた手書きで大迫力)


ごめんなさい、いつも押してました。
この町のアボカドを変色させてたのは私かも。

八百屋の片隅で、過去の行いを反省しつつ、注意事項を守って、遠巻きに品定め。
でも、触れちゃいけないなんて、もう、見た目の雰囲気で選ぶしかないんですよね。


これだ!とピンときて、ひとつ手にすると、なんだか、硬い感触。
でも、この注意事項を目の前に、なんだか戻せない雰囲気。
八百屋のおじさんの視線すら感じる気がする。
もういいやと、そのままレジに持って行きました。

いや、硬い。どうしても硬い気がするんです。。


不安になって、レジで
「これ、ちょうどいい感じですかね?」と恐る恐るおじさんに聞いてみたところ
「んー、どうだろうねぇ?(笑)」
って、曖昧!

いつもは、「今日は絶対大根が美味しいから買いな!」だの、「キャベツよりレタスにしなって」、だのけっこう押せ押せなくせに、ことアボカドに関しては、弱気なおじさんなのでした。

帰って、そのアボカド切ってみたら、やっぱりめっちゃ硬くて、歯が欠けるかと思ったわ。

そんな失敗を繰り返しながらも、今日は、いつもと違うでスーパーで、懲りずにアボカドを購入。

 

f:id:toujiki_sai:20170202092351j:plain

結果は

 

パーフェクト!!

f:id:toujiki_sai:20170202092405j:plain


硬すぎず、柔らかすぎず、キレイな黄緑色♡

ちょうどいいアボカドに出会える確率を、ちょぴり上げたうれしい一日でした。

 

【HPはこちら】

陶磁器サロン 彩|有田焼など焼き物なら群馬県桐生市にある当店へ

 

【オンラインショップはこちら】

toujikisai.wh.shopserve.jp

 

Instagramはこちら】

www.instagram.com

 

寒いを言い訳に

近頃、「寒い」を言い訳に、眠る前にホットワインを1杯飲むのが、ひそかな楽しみになっています。
手や足の先まで、ジンジンと血が巡って、あっさりあったかくなるからスゴイ。

 

ちなみに、「暑い」を言い訳に、「夏のビールは麦茶だ」と言って、明るいうちからゴクゴク行く人もいます。

私たちお酒好きにとっては、暑いだの寒いだのが、ていのいいいいわけになるのです。

 

そんなわけで、ホットワインのレシピやおすすめの器を、ienyさんのサイトに書かせて頂きました。

ieny.jp


ここには載せていないけれど、温度を長くキープしてくれる陶器のマグカップも、もちろんおすすめです。

”あたたかいものはあたたかく、冷たいものは冷たく”を手伝ってくれる陶器は、四季のある日本の強い味方です♡

 

【HPはこちら】

陶磁器サロン 彩|有田焼など焼き物なら群馬県桐生市にある当店へ

 

【オンラインショップはこちら】

toujikisai.wh.shopserve.jp

 

Instagramはこちら】

 

www.instagram.com

 

家に帰るまでが遠足。本を探したらもう旅のはじまり

旅行に行く前に、どの物語を一緒に連れて行こうかと想いを巡らせる時間は、なんて幸せなんでしょう。
もうすぐやってくるちょっと遅めのお正月休みにむけて、今日も本屋をウロウロ。

500円までと決められた中で、駄菓子を入念に選んだあの日のように、旅はもうはじまっている気分です♪

f:id:toujiki_sai:20170105191012j:plain

 

【HPはこちら】

陶磁器サロン 彩|有田焼など焼き物なら群馬県桐生市にある当店へ

 

【オンラインショップはこちら】

toujikisai.wh.shopserve.jp

 

Instagramはこちら】

www.instagram.com

 

 

 

ハッピーニューイヤー♪

いつもは食器棚に眠っているだけの、華やかな器たちが活躍する年初め。
これらを使うと、なんだか背筋がシャンとする気がします。

f:id:toujiki_sai:20170104224858j:plain

 

年の瀬に読んだ本に、「”もったいないから”と、なかなか使わないモノは、たまに使ってもどこか浮いた感じがするし、使わなければ価値がない。」とありました。

今年は、器に限らず、靴や着物やアクセサリーなど、”いつかのためのとっておき”を、「割ったらどうしよう」「汚したらどうしよう」を乗り越え、ふだんからちゃんと使ってみようなんて、小さな目標を立ててみました。

ちゃんと、ていねいに使うことを前提に。

 


話変わって、我が家のお雑煮は、一般的なお醤油ベースです。

f:id:toujiki_sai:20170104224910j:plain

どうやら味付けは地域によってさまざまなようですね。
関東の「醤油」を始め、関西の「白味噌」、能登半島の方では小豆なんてのもあるとか!
入れる餅も、焼いた角餅だったり、焼かない丸餅だったりと。

自分の当たり前は、どうやらちっとも当たり前じゃないんだと気づかされる、お正月の食卓。

柔らかな心で、一年を過ごせますように♪

みなさんにとっての「いつものお雑煮」はどんな味ですか?

  

陶磁器サロン彩は、明日1月5日(木)より通常営業です。
本年も、どうぞよろしくお願いします♡

 

【HPはこちら】

陶磁器サロン 彩|有田焼など焼き物なら群馬県桐生市にある当店へ

 

【オンラインショップはこちら】

toujikisai.wh.shopserve.jp

 

Instagramはこちら】

www.instagram.com

おもてなしたい

ieny.jp

 

↑ienyさんのサイトで、おしぼりの作り方を書かせて頂きました♪

陶磁器サロン彩で販売中のおしぼり受け(800円+税)も、登場しています。

来客の多いお正月にぜひ♡

 

おうちでおしぼりがでてくると、なんかちょっとうれしい。

いつももてなされてばかりだけれど、

そんな、”ちょっとうれしい”をさりげなくできるような、おもてなし上手になれたらとおもう今日この頃です。

 

 

【HPはこちら】

陶磁器サロン 彩|有田焼など焼き物なら群馬県桐生市にある当店へ

 

【オンラインショップはこちら】

toujikisai.wh.shopserve.jp

 

Instagramはこちら】

www.instagram.com

くったくたにしたい

子供の頃、母がよく使っていた大きな圧力鍋は、ものすごい音を立ていました。
「シュー」とか「ピー」とか「ヒャー」とか、悲鳴のような音。
おまけに、「爆発するかもしれないから、勝手に蓋を開けちゃだめよ」と教えられたので、とても恐ろしい生き物のように見ていたのを覚えています。

爆発するシーンが何度も何度も思い浮かび、
「もうお母さん、そんなん使わないで・・・」
と子供心にヒヤヒヤしていたのでした。

大人になってから、その大きな圧力鍋は姉に引き継がれました。
姉は「すごい早くできてラクよ」と、実家のキッチンで、こともなげに煮物やシチューをえらく短時間で作り上げるのです。
やはり、あの悲鳴のような音を立てながら。

便利そうだけど、あの悲鳴といい、キッチンでの幅の取り方といい、なんだかやっぱり勇気がでない。
私は、どんなに時間がかかっても、大根が芯まで柔らかくならなくても、一生、煮込み料理は普通の鍋で作るんだと決心しました。

しかし、あれから数年、わたしの決心を揺るがす出来事がありました。
それは、いただいたカタログギフト。
ワクワクページをめくっていくと、キッチンツールのページにそれはそれは美しい圧力鍋があったんです。

銀色の上品な輝きに、一瞬で心奪われました。


ついに、デビューしちゃう?
あっという間に煮込めるという噂の、あのモンスター。
どんなにキッチンで場所をとっても、どんな悲鳴が聞こえても、私もモンスターの力を借りたいような気持ちに駆られてきました。

先日作った煮物が固かったことや、クックパッドの上位にたびたび「圧力鍋で時短♡」というレシピが登場してくることへの苛立ちにも背中を押され、ついに、オーダーしたのです。

そうして数日後、我が家に届いたのがコレ♪

f:id:toujiki_sai:20161220102044j:plain

思ったよりも小ぶりで、場所も取らない。

説明書を熟読し、まずは圧力鍋料理の王道「牛すじと大根の煮込み」にトライしてみました。

加熱して、赤いボールが上がってきたのを合図に、火を弱める。そして、まさに圧力がかかっているはずのその時…あの恐ろしい悲鳴が、ちっとも聞こえないのです。


それどころか、「しゅー」と上品に蒸気を放っていたかと思うと、あっという間に13分間の煮込み時間を軽快に終えていったのです。

これで完成?

どうやら、30年の時を経て、圧力鍋は確実に進化しているようでした。

 

しかし、ここからが正念場。
「圧力が完全に下がるまでは絶対に蓋を開けちゃだめだよ」と、料理上手の友人あかねちゃんも言っていたっけ。
「開けるとどうなるの?」と尋ねると、
「もうすごいことになるよ!大爆発!」

 やはりあの噂は真実らしい。

 

圧力が充分に下がっているのを確認し、そーっと、そーーっと開けました。

パカッ。

 

ものすごくあっさりと開いた蓋に拍子抜けしながら、中を覗き込んでみると、芯まで透明になった大根とくたっとした牛すじが!

味見してみると、大根はじゅわ〜と中まで染み込んでるし、肉はホロッホロ!
たった13分でこのクォリティ!
煮込んでいる間に2品目を作る予定だったのに、ぜんぜんできてない。
それくらいの速さ。ステキ!!

 

あれから、3週間、爆発への恐怖を乗り越えた私は、すっかり圧力鍋に夢中です。

いろんなものを、くったくたにしたい。
根菜も肉も、魚の骨さえも。

今日は、ボルシチを作りました♪
牛すじもジャガイモも、ニンジンも、ちゃんと柔らかい。

f:id:toujiki_sai:20161220101037j:plain

f:id:toujiki_sai:20161220101044j:plain

いろんなものをくったくたにする、楽しい冬のはじまりです。

 

本日使用した器はこちら。

f:id:toujiki_sai:20161220102851j:plain

 有田焼 青花 丸耳付グラタン腕皿 価格5,000円 (税抜)

陶磁器サロン彩店頭にてお取扱い中です。

 

 

f:id:toujiki_sai:20161220104035j:plain

f:id:toujiki_sai:20161220104254p:plain

【有田焼】赤濃金彩唐草  3,600円(税抜)

 

陶磁器サロン彩、WEBショップ及び店頭にてお取扱い中です。

 

【HPはこちら】

陶磁器サロン 彩|有田焼など焼き物なら群馬県桐生市にある当店へ

 

【オンラインショップはこちら】

 

toujikisai.wh.shopserve.jp

 

Instagramはこちら】

 

www.instagram.com